病み……あがりました(*^^)v
昨日、ブログを書き終えてしばらくしてから、みるみる身体が楽になり、今朝から平常運転♪
仕事に復帰することも出来ました(^^)
22日の夜からなのでほぼ二日間、ずっと38.5℃から下がることがほとんどなかった高熱。
頓服飲んでも38℃切らなかったし、こりゃ長引くな…と覚悟はしてましたが(^^;
原因ははっきりしてませんが、ただの風邪。
インフルエンザの検査も2回しましたが、いずれも陰性(^^;
まぁ、かなり寝不足気味だったので、それが原因かな?ってところですが…
いずれにせよ、寒い日が続きますので、皆さまもくれぐれもお気を付けください。
Twitterなどでお気遣いくださった方々、ありがとうございました✨
当然、妻にも感謝です(^^)
見事な距離感、絶妙な放置プレイ感で寝ること以外しなくて済みましたからね(^^)
で、復帰初日。
さっぶい(;゚Д゚)
ナニコレ。
いや、まだ昨日よりはマシか…。
たまに見たネットニュースや、地区の放送で聞こえてきてたから知ってたけど…。
病み上がりにはキツイ(笑)
でも、今日は工場で加工仕事だからまだマシ!!
が!
入口ガラ空き(笑)
……なかなかの修行でしたよ(^^;
ところで、全国的に寒波襲来!となった今回。
今日、こんな記事を見かけました
まぁ、サムネ画像は凍らせてくれと言わんばかりの配管具合ですが(笑)
こんな感じで、この地域でも、凍結被害、除雪対応に追われていたようです。
今日でもウチにお問い合わせいただいたのは、一件が水道管の凍結。
こちらは、二階洗面台への給水管が外部からの配管。さらに保温材がしっかりされていなかったための漏水と思われます。
幸いにも、原因がすぐにわかったこと、近くに専用バルブがあり、止水栓を占めたままにしなくて済んだことで、いいタイミングで修理できる運びとなりました(^^)
二件目が、ボイラーが動かなくなったとのご連絡。
恐らく、この寒波・積雪が原因だと思われますが、リモコンにエラーサインが出ることもなく、電源を入れても作動してる気配が無い……。
結果からすると、設備屋さんに連絡し、相談して一発解決!となったんですが、理由がやはり凍結。
で、その箇所が「ボイラーへ行く給水管・もしくはバルブ」だったんですね。
ボイラーではなく、「ボイラーへ湯にするために送られていく水」が凍っていたんです。
n-b-construction.hatenablog.com
これにも少し記載がしてあります。
今回の場合、冷え切ったバルブが給水管内部の水を凍らせてしまった可能性があります。日中の気温がソコソコあったとしても、給湯器の場所が1日中日陰だったりする場合、水が凍ったままの場合も可能性としてあるそうです。
バルブ
画像はモノタロウ様より
いい写真が無かったので使わせていただきました(汗
こんな感じのやつが給湯器周辺にあると思います。
工事段階では可能な限り保温施工をしておりますが、可動部までは出来ないです。
今回はこの可動部からじわじわと内部まで凍ったものと思われます。
ここ近年、この症例は無かったよ(^^;どんだけ寒かったんだって話。。。
過去記事でもあるように、怪しい気候の際には、この部分にタオルや発泡スチロールなど一時的にでも保温できるものを巻いておくといいと思います(^^)
もし、凍ってしまっていてもお湯(60℃くらいでOK)をかければ徐々にと内部の氷が溶けていきます。
今回は、バルブにお湯をかけしばらくすると正常運転するようになりました(^^)
大事にならなくてよかったです(^^)
未然に防げるものや、ちょっとしたことで解決できたりすることもあるので是非参考にしてみてくださいね♪
この時期、お湯が使えないのはかなり厳しいですしね(^^;
でも、何かあった時に連絡する選択肢に入っていたことが嬉しかったりします(^^)
すぐに出来ないことでも、一緒に全力で解決していきますよ♪なんて(^^;
ではまた(^^)
日付も変わったので、病み上がりはとっとと寝ます!