おはようございます(^^)
※写真は本投稿とは関係ありません(>_<)
昨日なんですが、久々にお好み焼き食べました(^^♪
私の家族と、妻の友人、友人の妹さん家族で、計10人!
面識こそあれどちゃんと話したことが無かったので、ありきたりな話しかできなかったけど、こういうのもいいですね♪
少しづつ輪が広がっていく感じ。また行きたいです(^^)
が、贅沢した翌日はやはり胃もたれが…(>_<)
いつまでも若くはないです…といいつつ、4時からしっかりと1時間ウォーキング&ジョギングを1時間みっちりやってきました(^^)
天気が悪いので靄がかかってますね(^^;
今子浦海水浴場から大引の鼻への道中です。
今日のブログ、昨日フェイスブックで投稿した木の外壁材の話をもっと深く掘り下げて書いてみようと思ったんですが…
PCトラブルで時間が無くなったため、若干手抜きで(^^;
あれ?いつもか??
ということで、今日の投稿です↓
外壁材(木材)
まずは、昨日の投稿です(^^)
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=831035713696144&id=100003691684678
はい(^^)
まぁ、画像等から察していただいたらありがたいのですが、外壁材として、木材(杉板)を使った施工事例の紹介です。
同じ杉板のでも貼り方、加工の仕方で見栄えも大きく変わってきます。
一例として…
同じような杉板で加工されたない状態のものを横向きに貼っていく施工方法。下見板貼りとか鎧貼りとか言ったりします。
呼び方は地方で結構変わってくるみたいですね(^^)
また、その下見板貼りに約45~50センチ間隔で縦向きに桟を取り付けたり…
正確な名称はわかりませんが(>_<)
手間がかかる分、よりグレードや持ちも変わってきます。
私個人としては、杉板は大好きです(^^)
住宅そのものに和の雰囲気、洋の雰囲気を簡単に表現することが出来ますし、何ってメンテナンスがサイディングに比べて断然容易です♪
壊れたりしてもその部分だけの補修でけで済むし、サイディングの様にその時代の流行なんかで、同じ柄の製品が無くなるという事が無いからです。
部分補修で済ませたいのに、外観上から、外壁一面貼り替え…なんてことが無いですしね。
デメリットと言えば、耐火・防火構造の基準をクリアするのにはその製品だけでは出来ない…という事でしょうか??
下地に、不燃材料を使用したり、特殊な塗料を使ったり…でしょうか(^^;
他にも色々書きたいこと、掘り下げたいことはあるんですがね
時間だったり、表現方法の実力不足だったりで…
今日はこの辺で(^^;
また、レベルが上がったらリライトしようかな…
ではまた、今日も一日ご安全に(^^♪