おはようございます(^^)中村です。
(剣道11号線より柴山港。日の出を発見!4:45)
金沢への旅行後、久しぶりのウォーキングです(^^)
少し起床時間は遅かったのですが、きれいな朝焼けが見られたので良しとしましょうか(^^;
ってことで、ブログです。時間がないうえにスキルも無いので、内容も…
では↓↓
工具をながめて…
私の仕事では(あ、大工ですが)エア工具をよく使います。
コンプレッサーという機械で空気を充填・圧縮させて、風圧で釘を打ったりします
画像:MAX株式会社 エアコンプレッサー
このコンプレッサーと工具で、仕事の効率は劇的に変化したと思います。
もう、コレがないと大工仕事もままならない状態ですね(^^;
私は、エア工具がある時代しか知りませんがね(^^;
ま、このことに関しては1記事出来るほど思いがあるので、また別の機会に…
と、いう事で、コンプレッサーは空気を溜める機械なので、先端にはエア工具が付きます。
釘打ち機といいます。15年位使ってるでしょうか…今も現役です
(あ、車のナンバー写ってる)
こちらはエアーガン。先端からシューッと空気が出ます。埃を取り除いたり掃除したりします。
エア工具に関しては、建築関係で使用するものだけでも種類がたくさんあります。別の機会でまた紹介したいです
それで昨日、作業終了時にこれらの機械をみてふと思ったんですが、エア工具などの形状や使い方(握り方)が、拳銃の使い方とよーく似てるんですね。
トリガーを引いて打つ所や、それで釘が銃弾みたいに出るところや…
イマサラですかね?(^^;
人間の歴史と拳銃って切っても切り離せないところがあると思うんです。
銃の握り方や使用感って、人間工学?に理にかなったものなんでしょうかね?
エア工具も、使っていて合う、合わないはありますが、使用するにあたって違和感がないんです。
ま、メーカーさんの努力の賜物なんでしょうけどね(^^;
エア工具って拳銃に似ているなって思ったことから感じたことです(^^;
内容がズタズタですね(-_-)
まぁ、時間がないとこんなもんです。
ブログ、継続しなきゃですね(^^)
あ、エア工具って本当に種類がたくさんあるんですが、それぞれに用途に応じて正しい使い方があります
釘の種類によって工具の形状が違ったりします。
拳銃も正しい使い方があると思うのですが、その用途が人に向けて使うものであってはならない。
ブログ書いてて思いました
今日は以上です(^^)
ではまた♪